大学受験をにらんだ中学生の学習法


小学生時代に、「机に座る」「継続して机に座れる」習慣が身に付いている方々の中学生時代に身に付ける習慣は一つだけ、

それは・・・・・

「自学自習の習慣」

です。

この「自学自習の習慣」こそ、公立高校に入り、国公立大学受験を目指す子供たちに一番身に付けておいて欲しい習慣なのです。

なぜならば、公立高校の授業時間数を考えた場合、大学受験に対するマスターすべき問題に対する解説なり演習なりを全て学校の授業だけで済ませることは不可能に近いです。
昨年、2006年に問題になりました未履修の問題をみてもいかに入試科目に必要な授業時間が少ないかお分かりになると思います。

ですから、高校時は自らの目標大学に向けての受験勉強の大部分は、自分自身による学習によるところが大きいと考えておいてください。私立高校の場合は、かなりの演習時間を割いていますが、公立高校では私立に比較するとかなり少なくなります。

高校の分厚い問題集・参考書をいきなり渡されて、「はい、自分でやっておきなさい」と言われたところで、そうそうたやすくできるものではありません。そのために中学時代から参考書・問題集の解説を見て、問題なりを自分で解いて、覚えていく力「自学自習の力」を付けておかねばならないといことになります。

もちろん、自学自習には、そのための問題集も参考書もあります。ですがどのような参考書・問題集を選択しようと、その使い方、利用方法がきちんと身に付いていないとスムーズには自学自習はできないのです。

中学1年の学習から、予習を上手に利用することにより「自学自習の習慣」を意識して身に付けるようにすれば良いと思います。

その方法論については、おいおいコチラでも書かせていただきたいと思います。