小学生の国語の学習について(2)
前回は小学生の時には、漢字を含めた語彙力を高めることと、ステップを踏んだ読解力、つまり客観的な文章の理解を意識して行うことの大事さと、その読解力が「自学自習の習慣」の原動力になるということを書きました。
それでは、その読解力がどのようなところで発揮されるのかを確認しておきましょう。
まず、
1、「国語」自体の点数が安定します。
現代文の点数はなかなか一朝一夕では上がらないことを経験している方は多いですね。現代文を読むための読み方を覚えた時にある程度まとまって点数は上がりますが、なかなか上のレベルに上がらなくて苦労したという方も多いのではないでしょうか。やはり文章を読むということが時間がかかるために、演習量を増やせばそれだけ時間がかかるということになり、なかなか速効性の望めない国語に時間をかけられないことになるようです。
ですから、時間のある小学校時代からステップアップしておけば、国語の力は安定して取れるようになるのです。
2、数学など他の教科の文章題、応用題に強くなる
数学などの文章題が苦手だと訴える方が多いですが、実は数学ではなく「国語」の問題であると認識できている方は少ないようです。例えば、文章題を本文を噛み砕いて読んであげただけで(余計な解説はせず)、立式までたどり着ける子供たちもたくさんいます。結局は問題を読み切れていないということになります。客観的な読み取りの力がアップすればこのような状況は、簡単に打破できるということを確認していてください。
3、作文、小論文、英作文に強くなれる
国語を学習しているのですから、作文に強くなるのは当たり前のところがありますね。それのみならず「英作文」に効果が出てくるということを考えたことがありますか。
というのも大学入試レベルの英作文の場合、日本語をそのまま直訳しても正しい英語にはならないことがあります。つまり、与えられた日本文を正しく別の日本文に(英訳しやすい)置き換えるという作業が必要になることが多いのです。このような場合にも、国語の力はやはり大事だということが分かりますね。
それでは、この国語力を上げるための具体的な方法論はどのようなものなのでしょうか。
次回はこの点について書いてみたいと思います。
前回は小学生の時には、漢字を含めた語彙力を高めることと、ステップを踏んだ読解力、つまり客観的な文章の理解を意識して行うことの大事さと、その読解力が「自学自習の習慣」の原動力になるということを書きました。
それでは、その読解力がどのようなところで発揮されるのかを確認しておきましょう。
まず、
1、「国語」自体の点数が安定します。
現代文の点数はなかなか一朝一夕では上がらないことを経験している方は多いですね。現代文を読むための読み方を覚えた時にある程度まとまって点数は上がりますが、なかなか上のレベルに上がらなくて苦労したという方も多いのではないでしょうか。やはり文章を読むということが時間がかかるために、演習量を増やせばそれだけ時間がかかるということになり、なかなか速効性の望めない国語に時間をかけられないことになるようです。
ですから、時間のある小学校時代からステップアップしておけば、国語の力は安定して取れるようになるのです。
2、数学など他の教科の文章題、応用題に強くなる
数学などの文章題が苦手だと訴える方が多いですが、実は数学ではなく「国語」の問題であると認識できている方は少ないようです。例えば、文章題を本文を噛み砕いて読んであげただけで(余計な解説はせず)、立式までたどり着ける子供たちもたくさんいます。結局は問題を読み切れていないということになります。客観的な読み取りの力がアップすればこのような状況は、簡単に打破できるということを確認していてください。
3、作文、小論文、英作文に強くなれる
国語を学習しているのですから、作文に強くなるのは当たり前のところがありますね。それのみならず「英作文」に効果が出てくるということを考えたことがありますか。
というのも大学入試レベルの英作文の場合、日本語をそのまま直訳しても正しい英語にはならないことがあります。つまり、与えられた日本文を正しく別の日本文に(英訳しやすい)置き換えるという作業が必要になることが多いのです。このような場合にも、国語の力はやはり大事だということが分かりますね。
それでは、この国語力を上げるための具体的な方法論はどのようなものなのでしょうか。
次回はこの点について書いてみたいと思います。
