「受験力」を鍛えることとは・・・・・


「受験力」を鍛えることというのは、自らを鍛えることです。

学問の基本的な姿勢として、

「分からないものを分かるように学習する」という姿勢を貫くことです。

自分だけで考えが及ばないことがあるでしょうが、それは後回しでもいいと思います。
歩みを止めるということをしない限り、歩き続ける限りにおいて子供たちの進歩は決して止まらないのですから。

他人から見れば、かなり「がり勉」をしている様に見える時もあるでしょう。担任の先生方にも何時間勉強をやらせているのか・・・などと言われたことがあります。
はっきり申し上げますが、私寺子屋主人が小学生の時に自分の子供たちに、

「勉強しろ!」

と連発したことはありません。

「進んでるか?」
「面白いか?」
「今どこやってるの?」

などという言葉はかけましたが。

当の本人から見れば、ゲームボーイをやっている感覚なのでしょう、漢字を書こうが問題を解こうが、新しいことを自分自身で発見して解決していくというのが勉強の感覚だと自ら感じているのだと思います。

皆さんが皆そろって、同じ価値観を共有するとはさらさら思ってもいませんが、この小学校の時の習慣、

机に座る習慣
お風呂を利用する習慣(音読など)
ストップウォッチを学習に持ち込む習慣

これらが、やがて中学校、高校へと向かう時に大きな力となってくるのです。

スポーツ選手が、走り込みや基本運動を重視するのと同じかも知れませんね。

継続は力なり、この言葉がずしりと重い言葉だということを是非とも小学生のうちに頭に叩き込んで欲しいものです。