昨日、「くもんの中学英文法」を英文法の解説書としてご紹介させていただきましたが、最後に指摘させていただいた通り文法書は、演習と同時進行させていくのが最も効果が期待できます。

中学生に英文法という言葉自体あまり意識させることがないのですが、やはり大学受験を意識した学習をしているのであれば、高校入学前に英文法の基礎については学習しておかれると良いと思います。

こちらも、このくもんの文法と併用している方が多いのでご存知の方も多いかもしれませんが、個人的にもこの2冊はベストマッチだと思いますので、ご紹介しておきます。

高校英語入門 高校初級用 書き込み式20日間完成

この問題集は高校生が中学英文法の総まとめ用として使うことが目的の一つとなっていますが、これを中学校のうちに一通り終わらせておくことは、のちのちの高校英語に入っていった時に違和感なく英文法の学習が進められると思います。

私立中学の一部などで使用されている教科書「プログレス21」などでは、BOOK1(1年)の段階で、文法の用語がポンポン飛び出しているほど英文法に関して、英語全般に関してのレベルと差は大きいです。

英語は文法よりも解釈、会話という言葉がもてはやされてはいますが、正しい英語の解釈、会話には基本的な英文法だけは必須であるということも考えておかねばなりません。
そしてこのことが、入試には大事であるということも合わせて付け加えておきます。