高校受験の理科の頻出問題として真っ先に浮かんでくるのは、

実験・観察の問題ですね。

それゆえ、実験観察に的を絞った問題集を頭を抱えながら取り組んでいる子供たちもたくさんいますが・・・・・

しばし待って欲しいのです。

理科の点数が8割以上とれている子供さんたちでしたら、
迷わずその手の、「観察・実験」あるいは、論述問題集をおすすめします。

しかしながら、この分野が多岐にわたるような総合問題集は中学3年生の受験期でしたらおすすめできるでしょうが、

1・2年生の実力テストなどを対象にした、範囲の広いテスト対策を行う場合は、決して効率の良いもんではありません。
寺子屋でおすすめしているのは、1・2年生に受験用の用語集を持たせることです。

受験用の用語集でしたら、問題数が少なく一気に広い範囲を復習できるというメリットがあります。ですから、1、2年用などの各学年用の問題集よりも問題が頻出語句が絞り込まれている受験用の一問一答式の用語集などが常に反復し記憶をとどめておくためには優れていると考えます。

理科の学習はなかなか毎日行うということは難しいです。
週末などにまとめてという学習だとどうしても復習がおろそかになる傾向があります。ですから、30分程度ですべての既習範囲を復習するためには、受験用の用語集が大いに威力を発揮します。

理科の点数を8割以上を常に安定して取りたいとお考えの場合、
1・2年のうちにまずは用語をきちんと暗記しておきましょう。

そうすれば、総合問題・実験観察問題、などは受験期に一気に片付けることができます。

理科の基礎固めは用語をきちんと暗記してから。
これが暗記物の理科の得点を安定してあげるコツです。