大学受験寺子屋主人が選ぶ小学生からの参考書ベスト100

国公立大学現役合格を目指す、公立小中学校、高校生のための参考書選びを寺子屋主人がお手伝い。子供の個性と参考書の個性がマッチすれば自学学習で、寺子屋要らず!

大学受験英語:定番問題集

歌って覚える 英文法完全制覇(CD付)

英語の偏差値を30から半年で全国1位にしたという、
人気大学講師、 泉忠司著

『歌って覚える』シリーズ・・・

英語を覚えるのに最近は、この手の書籍が高校生に人気があるようだ。

最初に本書を寺子屋で学生が持って、MP3プレーヤーでニヤニヤしながら聞いているのには、あきれてしまったが、確かに解説書を見てみるとなるほどと思えるところがある。

最初に本体の解説を読んでいれば納得したかもしれないが、最初にCDを聞いてしまった私が迂闊だったかもしれない。(笑い)

通学時間などを利用しながら、聞くのには最適な文法書の一冊かもしれません。

但し、歌に乗って英文が読まれていますが、その英文はいわゆる「和製英語」ですので、残念ながらリスニングの勉強にはなりません。

1・2ヶ月でさっとまとめるのに良いかもしれません。

どうも文法書がなかなか最後まで読み通せない、そんな時に気分転換に一気に読みきりながら、CDでノリノリの歌を聴いてみてはいかがでしょうか。

全体の構成としてラブソング調で構成されており、
アップテンポな曲調で日本文、英文が歌われます。

第1章SVOCの最後の文が、
「Summer has our hearts fascinated by its perfect blue.」といった感じです!




大学受験英文法頻出問題演習

大学受験英文法の反復・暗記用の問題集として人気が高い書籍として、

「新・英文法頻出問題演習(part1・2)」があります。

この問題集は、寺子屋主人が学生の時には、1冊でしたが、
現在は、

パート1の文法編
パート2の熟語編

として、分冊になっています。
これに伴い、熟語、前置詞の問題が改定され、現在の入試問題に即した内容に強化されているようです。

編集内容としては、いわゆる解説書ではなく、あくまでも反復・暗記用の文法・語法の演習問題集として位置づけしていただければ良いと思います。

この本を解説書として使うというのはおすすめできません。

見出しが、文法項目ごとに分類されていますので、学校での授業で説明が済んだ単元を問題演習にて定着させるというのが、パート1の使い方としては良いでしょう。

パート2に関しては、夏休みなどの長期休暇を利用して反復し、暗記に努めていただければ、語法・熟語問題に関しては充分に実力がつくと思います。

見開き方の、左に問題、右にポイント、解説(簡単な)という構成になっており、桐原の「英頻」と同様の構成です。

30年以上前からの名著ですが、この問題集の力はいまだに衰えていないようです。
次の長期休暇に英語文法・語法を仕上げようという方におすすめの名著です。

大学受験:英作文のトレーニング

大学受験の英作文、読解には英語の基本文を暗記することが大事であることは前回述べました。

基本英文700選

この基本英文700選もそうですが、英作文でもっとも厄介なことは、日本文をそのまま英語に直せないというところにあります。
英文を暗記するのはとりもなおさず日本語的な表現を英語ではいかに表しているのかを学ぶことに他ならないと言い換えることもできるでしょう。

その日本語らしい表現を英語に直すという練習に最適な参考書・問題集が下記に紹介している、「英作文のトレーニング(実践編)」です。

標準レベル45題
上級レベル20題の合計65題の例題で成り立っていますが、はっきり申し上げてレベル的にはかなり上のランクに位置すると思います。
この英作文のトレーニングで練習を積めば、ほとんどの難関大学の2次試験ですら合格点を取れることは間違いないと思います。
ただし、基本文、構文なりをきちんと予備知識として持っていないと歯が立たないです。英作文の総仕上げとして利用するのが適切だと思います。

また、この書籍には別冊として基本英文集が付属されています。
どれも短文ながらポイントを抑えた名文ですので、こちらをまず高校入学後なるべく早く覚えておくことができれば英語の力がかなり付くと思います。
(700選を使っている場合は不要です)

この問題集の大きな特徴のひとつとして、書いた文章を自己採点するための採点基準が挙げられているというところがあります。
難易度の高い英作文ですが、繰り返し練習することで高度なの英作文の力が付くことは間違いない内容だと思います。

英作文に自信のない方は、入門編の方から始められればと思います。
(これらの書籍はセンター試験対策には、あまり向きません)


大学受験英語:基本英文700選

大学受験の英語に基本英文の暗記は必須であることはいうまでもありませんね。

ですから、どの英文を暗記するかは受験生がいろいろと試行錯誤して悩むところでもあります。

進学校であれば、学校から配布される参考書、問題集の例文をきちんと暗記すれば、
定期テストの対策にもなり、内申点を上げるためにも充分に役立つことになるでしょう。

しかし、大学入試の2次テストの対策での英作文、解釈などを考慮に入れたときに、なるべく早いうちからできることであれば対策を練っておけば間違いないのもまた、英語の良いところだと思います。

公立中学であれ、公立高校であれ英語に関してはその学習自体がある程度一貫しているものですので、中学校のうちから大学受験を意識した例文の暗記につとめておけば、高校に入ってから暗記に使わねばならない時間を軽減することができるというメリットもあります。

下記に紹介した駿台の「基本英文700選」は、私が大学受験時代からある名著です。700文といボリュームがありますので、高校に入ってから始めて全ての文章を覚えるということはかなり労力が要ることになります。

中学時代に200程度覚えておけば、かなり軽減されるのではないでしょうか。
前半部分は、文法主体になっていますので、中学生でも覚えておいて損のないところがあります。
因みに、私寺子屋主人が高校1年に入学したときにすでに300文程度を、番号を言うだけで、日本語と英語を完全に暗記している同級生がいました。
(東大理靴鯀世辰討い燭蕕靴い里任垢、共通1次の点数が若干足らず、東北大学医学部へと方向転換して、見事合格というつわものでしたが・・・)

全て丸暗記という使い方も必要なぐらいに名文ですが、それよりも私は、全ての文章をまず何度も何度もすばやく繰り返して和訳、英訳を繰り返すという使い方をおすすめします。ただし、文法事項の説明が全て掲載されている訳ではないので、予め一通りの文法学習を終えてからというのが通常の使い方です。
(中学生から始める場合、リズムで丸暗記を始めても良いでしょう)

レベル的にはかなり上位にランクされると思いますので、英語の偏差値を75以上に定着したいと考えている受験生におすすめです。(国公立の難関大学以上を狙っている方におすすめします)


大学受験の英語(基礎英文問題精講)

『基礎英文問題精講』

この問題集ほど実際使用した受験生の評価が高い問題集はないでしょう。

まず最初に書いておきますが、「基礎」という文字にだまされてはいけないということ。決して掲載されている英文は基礎ではなく、どちらかと言えばレベルが高い分類に入ります。特に理系の方は、この問題集1冊で英文の問題集は事足りるといっても過言ではありません。

それでは、どんな点が利用する受験生に支持されるのでしょうか。
それは、

・英文自体の質の高さ
 英文を和訳したあとの日本語の文自体の質が高いことです。ですからこの問題集は繰り返し練習し、和訳を覚えて、暗記してしまうくらいに反復すべきです。
1度だけやるのなら意味がないといっても良いでしょう。

・重要文法・構文自体が英文の中に繰り返し現れる
 大学受験に頻出する英語の構文なり文法なりが例題、演習の中に繰り返し出てきます。ですから英文を見たときに「あの構文!」と指摘できるようになれるでしょう。実戦形式の英文としてはまさに良く選んであると思います。

このような点が受験生に支持されているのですが、この問題集を単語、文法の学習と平行してやるのはあまりおすすめできません。
前述しましたが、英文自体、構文、文法自体もレベルが上に属します。
ですから、必ず単語集、文法書を一通り学習した後に進めることをおすすめします。

きっちり例題と練習問題をこなせば超難関大学の英文に関しての対策も必要充分といえる内容になっていると思います。


大学受験英単語1ヶ月マスター(語呂合わせ)

英単語連想記憶術・・・

題名を聞くと何となく小難しいような、胡散臭いような気がしますが、
この著書ほどはまった受験生には絶大な効果をもたらす単語集はないでしょう。

お恥ずかしい話(笑い)、私がこの書籍で大学受験英単語を征服しました。

私が受験生の時には、ほとんどの受験生・仲間は、
「試験に出る英単語」通称、「出る単」を持参してせっせと暗記していたようです。

どうも英単語集を毎日毎日何ヶ月間もやる継続性のない私は、
この語呂合わせにはまってしまったのです。

とにかく、忘れず、記憶が長持ちするという点では、最高の参考書と言い切ります。

語呂合わせに違和感を感じない受験生でしたら、第1集から第3集まで、1ヶ月あれば、暗記できます。

その方法を書いておきます。(ご参考までに)

まず、第1集を見てみると3つのパートに分かれています。
そのパートをカッターを使いばらします。(思い切り開いて、糊の部分を丁寧に何度もカッターでなぞっていくと本を分解することができます。失敗しても責任は取れませんが・・笑い)

その1分冊を1日でやりきります!
次の日に1分冊+2分冊目、3日目に1〜3分冊つまり第1集を全部反復します。
4日目〜7日目は、どうしても思えられない単語をノートの右左に書いて覚えます。
(もちろん暗記用の単語帳を使ってもかまいません。但し、初日目から単語帳を使うのはいけません。1日で大量のインプットを行うので、いちいち単語帳に起こしていたら、単語帳がいくらあっても足りません)

この作業でおよそ500程度の見出し語を暗記できるはずです。
これを題3集まで繰り返すと、1ヶ月以内に大学受験英単語1500個程度を
暗記できることになります。

英単語に何ヶ月も時間をとられたくないという受験生は、是非試してみてください。
一晩で100個や200個を覚えることがそんなに大したことはないということが実感できると思います。
但し、英単語暗記の期間中は他の教科の勉強がおろそかになる可能性がありますので、第3集までを一気に仕上げるのではなく、連休などのときに分けてやるのも一つの手だと思います。

とにかく英単語は集中的に覚えた方が模擬テストでのテストの点数が急上昇するのが分かり、実感できます。
単語の集中暗記は、後に続く、英文法や長文問題の演習に大いに役立ちますよ。


(現在はデラックス版と称して、暗記シートで隠し暗記を助ける構成になっていますので、書籍をばらす必要はありませんが・・・)

英単語連想記憶術〈第1集〉―心理学が立証した必須4000語の獲得英単語連想記憶術〈第2集〉―笑いながら獲得する必須3000語
英単語連想記憶術〈第3集〉10倍速く覚える忘れない2500語英単語連想記憶術総仕上げトレーニング―どんどん記憶してしまう新覚え方
Amazy

大学受験の英文法(定番本)ランキング

大学受験の英文法を基礎からレベルアップしてマスターする方法論の一つとして、

・基礎解説本(問題集)を利用して英文法の基礎固めをする
・入試レベルの英文法問題を繰り返し、反復練習し実践力を養う

という段階を踏むのが一般的です。
この段階を高校2年までに終えておけば、3年次には英文法単独での演習よりもむしろ総合問題的な、長文読解、英作文などを絡めた演習を行うことができるようになります。
もちろん、赤本(志望校の過去問)などを利用した対策にも十分対応できるようにするためには英文法は早めに攻略しておいたほうが得策であるというのは受験生一般の常識と考えて間違いないようです。

それでは、手始めに読破すべき英文法書にはどのような定番本があるでしょうか。
もっともポピュラーで、内容も充実しているのが、

「旺文社 基礎英文法問題精講」

だと思います。
高校1年生にも比較的取り組みやすく、解説も丁寧です。
この問題集を1冊仕上げて、次のステップに進むのが良いと考えます。
英文法の問題の代表選手というべき例題を分かりやすい解説でまとめられています。
この問題集をできれば夏休みまでに(遅くとも冬休み前)仕上げておけば全国模試でも英語の点数が安定できると思います。

そして、次にレベルアップするための問題集として「定番中の定番」ともいえるのが、

「桐原書店 大学入試英語頻出問題総演習」

でしょう。
この問題集は受験生なら一度は手にとったことがある名著だと思います。
内容もレベル的にも量的にも必要十分だといえます。
ただし、解説がコンパクトすぎるという側面がありますので、こちらを最初に手にするというのはあまりおすすめできません。
一度必ず英文法の基礎問題集(解説書)などをやり終えてからこちらに進まれることが、「急がば回れ」となります。
問題となっている英文は別売CDで暗記の補助をすることもできますので、通学などの時間を利用して学習すれば短期間での習得も目指すことができます。

この2冊を自分のものとすれば、入試問題での英文法の典型的な問題を瞬間的に解く能力が身につくことは間違いないです。
公立高校などでも採用しているところも数多くあります。ただ後者の書籍を3年生になってから配布する高校もあるようですので、できれば2年生の冬休み頃までには一通り目を通すくらいの心構えで練習すれば、英語の得点力が飛躍的に伸びる、安定することと思います。




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