大学受験寺子屋主人が選ぶ小学生からの参考書ベスト100

国公立大学現役合格を目指す、公立小中学校、高校生のための参考書選びを寺子屋主人がお手伝い。子供の個性と参考書の個性がマッチすれば自学学習で、寺子屋要らず!

大学受験国語:定番問題集

大学入試:現代文入門

現代国語の点数を上げるには、筆者の言いたいことをつかまえればいい・・・

そんな当たり前のことを毎度のように繰り返し、黒板に数学まがいのAとかBとかの記号を書いていた名物教師がいました。
この名物先生のお陰で私、寺子屋主人の現代国語の偏差値がうなぎのぼりになっていきました。

そのネタ本となっていたのが、この書籍だということを後から知りました。

『駿台受験シリーズ 現代文入門』
 [記号でつかむイイタイコト]


この書籍には、例文が27あります。
この例文の読解、つまり例文の著者のイイタイコトをつかまえるための方法論を
藤田修一氏独自の記号によって解説しています。
いろいろな記号、矢印、かっこなどを使って読解する方法論がありますが、
藤田氏は、4つの記号で筆者のイイタイコトをつかまえます。

段落ごとの各文章の関係を4つの記号で捉えることで段落ごとのイイタイコトを捉えていきます。そして段落間の関係を分析し筆者のイイタイコトを捉えるという、きわめて数学的な論理に近い形で分析を進めていると感じます。

わずか27文ですが、この27文をじっくりと腰を落ち着けて解説通りに記号を用いて反復して解いていけば、きっと現代文の読み方が変わるはずです。

出口汪氏の論理エンジンで国語の読解が軌道に乗った方は、手にする必要がないと思います。
まだ、独自の現代文の読み方の方法論を見つけ出していない方は、一つの選択肢となると思います。

入門となっていますが、例題の文章は中級以上の文章と考えて良いと思います。

現代文入門は150ページ足らずの中に文章読解の方法論を凝縮した名著だと思います。


大学受験の古文単語(ゴロ565)

大学受験の国語で、ある程度、確実に点数が見込めるのが、古典です。

特にセンター対策にもっとも効果がある学習が古文単語です。
しかしながら、古文単語も英単語同様に丸暗記で征服するにはやはり反復学習で時間がかかるところがあります。

そこで、大学受験古文単語集として人気があるのが、

「古文単語ゴロ565―大学入試 ゴロで覚える」

という古文単語集です。
書籍名の通り、古文単語をゴロ合わせで覚えてしまおうという趣旨の本です。
全てがゴロできっちりといくとはいえませんが、かなり受験生にはインパクトがあり、利用している数もかなりの数にのぼります。(笑い)
この手の語呂合わせの受験本は、短期間で読破できるというのがいいと思います。

この「古文単語ゴロ565」には、下記に上げているように、
大きさで2種類のタイプに分けられますので、携帯用に手帳タイプを利用して通学中に利用し、通常タイプの方は自宅で利用するという形態で利用している受験生が多いようです。

内容も、古文単語の重要度順に分けてあるので自分の受験大学に合わせて古文単語を選択することも可能です。(全て覚えることが基本ですが)

CD付きのものが出ていますが、このCDに関しては内容に関するよりも、賛否両論が多いです。耳から覚えるほうが良いという以外は、あまりおすすめできないのが寺子屋の感想です。

高校1年生のうちに古文単語をある程度まとまって覚えることにより、全国模試などでも安定して得点をあげることができるようになりますし、実際の文章・内容吟味に入ってからも単語の意味を抑えておくことは、高得点、センターであれば満点を狙うのに重要なことだということは周知のことです。

英単語同様、基礎的な暗記部分はなるべく早く楽して覚えたいという受験生には大いに役に立つ書籍であると思います。

(語呂合わせが苦手だ・・・という方は、くれぐれも手を出さないように。苦笑)


大学受験:現代文読解基礎をコラム演習で

現代国語の文章読解力をつけるためには、筆者の言いたいことを的確に客観的に読み取る力をつけることである。このことはどの問題集・参考書を見ても書いてあることです。
そのための解説の仕方が著者のノウハウということもできると思います。

そのノウハウを実践によって身につける方法があります。

これは寺子屋主人自身が高校のときに実践していた方法なのですが、
新聞のコラム欄を書き写すというきわめて単純な方法です。

ご存知のようにコラム欄(天声人語、語録、編集手帳など)には決められた字数で起承転結を意識して筆者の言いたいことがまとめられています。

ですからこのコラム欄を毎日書き写すことがその言いたいことを意識することにつながるわけです。
漢字、語句の理解を高める他に、筆者の言いたいことを見抜く力をつけるのに最適の方法だと思います。
1ヶ月間写し続けたら、段落ごとにまとめる練習、段落ごとに小見出しをつける練習などと発展させていくと、筆者の言いたいことがキーワードとしてとらえることができるようになると思います。

新聞自体がタイムリーなコラムを提供してくれますので、飽きることなく続けることができるというのもこの学習のメリットかもしれません。

このコラムを利用した客観的文章読解を習得するための問題集が

           『コラム演習ノート』
です。

シリーズで何冊も発行されていますが、1、2冊を1ヶ月くらいかけて実践すればかなりの力がつくと思います。

現代文解釈の問題集、参考書がどうも最初からしっくりこないという、高校1年生、2年生におすすめの「隠れた名著」です。

値段もリーズナブルな1冊。ぜひご覧ください。


大学受験センター国語

大学受験の現代国語の定番本として出口汪の書籍をご紹介しましたが、
センター試験に対して人気が高いのが、

『きめる!センター国語 (現代文) 』

です。
客観的な解答方法であるセンター試験で高得点を挙げるための方法論ですが、
国語(現代文)の読み方を解説していることに変わりはありません。
特に小説文などに関する解説が生徒たちには分かりやすいということです。

読みやすさの点では出口の現代国語より一枚上かもしれません。
(あくまでも主観です)
センター模試あたりでもうひとつ得点が伸びない、安定しないという受験生は毎日少しずつでも読んでおくことをおすすめします。

時間がある方は演習編での実践練習をしておくことで、センター試験での高得点をマークすることが可能となるはずです。
まず、主観を排するという覚悟をもって現代文を学習しようとする受験生には絶大な効果が期待できる1冊です。


大学受験現代国語(出口汪)

大学受験の現代国語ほど点数が見えない、と答える受験生が少なくありません。

親御さんたちも含めて仰るのが、「本を読まない」「本を読まなかった」、
というような理由です。

確かに読書をしないことが国語の点数、読解力の点数に結びつかないというところに原因の一端があることは否めないとは思います。

しかしながら、大学合格を目指す受験生にとって多くの場合、国語(現代国語)の得点力がないのは、問題を解いていないというところに学力不足の原因があると考えます。

特に小学校、中学校で国語の問題演習を体系的に行わなかった場合、高校にきてつまづくことが数多く見られるようです。
その原因のひとつは、中学までは公立高校の進学校クラスを受験する生徒たちに関して言えば、「たいした勉強をしなくとも合格点が取れる」という状況があるからだと考えます。

ところが、大学入試となるとなかなか「本人の感受性」だけでは得点できないようになります。他の教科と同様に学習、勉強が必要なのです。そして、いざ勉強を始めてもなかなか得点が伸びないのが国語(現代国語)という教科の嫌なところではないかと思います。

国語の得点力アップには、基本的には「文章を客観的に読む力」をつけることに尽きると思います。個人の思い入れなどは問題を解くというときには邪魔になるだけなのです。

考えてみても、国語の解答が個人の感想を求められるのであれば、複数の解答が存在することになり、試験になりません。ですから作者・著者の言いたいことを文章中からしっかりと把握するという作業を体系的に実践する必要があるわけです。

このような読解、むしろ解答能力をつけるための定番本が「出口汪氏」の参考書です。
その手法には、賛否両論がありますが、受験生ならその解説を一度目を通しておかれて損はないと思います。
少なくとも主観を排し、客観的な文章の読解に対する意識が醸成されることは間違いないと思います。
公立高校のサブテキストなどにも登場する隠れた名著だということもできるでしょう。(最近は”隠れた”という表現は適当でないような気もしますが・・)
まだ、手に取ったことのない方は、一度ご覧ください。

小学校で出口汪の日本語トレーニングプリント
中学校で出口汪国語レベル別問題集
などで現代国語の練習を積んでいる方にはすんなりと入っていけると思います。











無料レポート第1弾
ドラゴンレポート
親子で考える「国公立大学を現役」で目指す勉強法
中学TOPを目指すために!
英単語暗記法ならV6000を試す

安心の完全返金保障!【英単語カンタン記憶ソフトV6000】
語呂合わせは、どうも・・・という方に試して欲しいソフト。(視聴可能)
寺子屋主人とは・・
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご訪問ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです。

お気に入り追加は↓
センター試験9割越え攻略法・・
2013年度大学入試センター試験まで・・

(2013/01/19日〜)

平成21年度以降の大学入試センター試験の実施期日については、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日」とすることが文部科学省から各国公私立大学長に対して通知されています。

大平俊介さん勉強法
国公立医学部だけでなく、「センター9割、2次(記述)偏差値70」越えの勉強法、問題集が未だ決まっていない、定番本が分からないという方には、是非ともおすすめしたい学習法・教材です。

大平(おおだいら)さんの新作レポートです。

大学入試にもつながる高校受験勉強法マニュアルDVD
高校受験から大学受験を目指す方々に読んで頂きたい、「正しい学習法」、当たり前に意識しておかなければならない学習法です。学習時間が長いのに、成績が向上しないという方には、是非一読して頂きたいマニュアルです。(大平さん自身の動画でレポートの内容が確認できます)
大学選びの資料請求
徹底反復演習

徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年 (教育技術MOOK)


理科・社会・計算・漢字。どんな科目でも基本は反復して暗記すること。「知は力なり」をどれだけ早くお子さんに実践させるか。
大学現役合格を確実にするために家庭学習、反復学習の徹底を!
Recent Comments
トラックバックどうも!
資格学校 宅地建物取引主任者 fp (時代遅れのサラリーマンにならない為のホームページ)
資格を取るための学校
  • ライブドアブログ