大学受験の国語で、ある程度、確実に点数が見込めるのが、古典です。

特にセンター対策にもっとも効果がある学習が古文単語です。
しかしながら、古文単語も英単語同様に丸暗記で征服するにはやはり反復学習で時間がかかるところがあります。

そこで、大学受験古文単語集として人気があるのが、

「古文単語ゴロ565―大学入試 ゴロで覚える」

という古文単語集です。
書籍名の通り、古文単語をゴロ合わせで覚えてしまおうという趣旨の本です。
全てがゴロできっちりといくとはいえませんが、かなり受験生にはインパクトがあり、利用している数もかなりの数にのぼります。(笑い)
この手の語呂合わせの受験本は、短期間で読破できるというのがいいと思います。

この「古文単語ゴロ565」には、下記に上げているように、
大きさで2種類のタイプに分けられますので、携帯用に手帳タイプを利用して通学中に利用し、通常タイプの方は自宅で利用するという形態で利用している受験生が多いようです。

内容も、古文単語の重要度順に分けてあるので自分の受験大学に合わせて古文単語を選択することも可能です。(全て覚えることが基本ですが)

CD付きのものが出ていますが、このCDに関しては内容に関するよりも、賛否両論が多いです。耳から覚えるほうが良いという以外は、あまりおすすめできないのが寺子屋の感想です。

高校1年生のうちに古文単語をある程度まとまって覚えることにより、全国模試などでも安定して得点をあげることができるようになりますし、実際の文章・内容吟味に入ってからも単語の意味を抑えておくことは、高得点、センターであれば満点を狙うのに重要なことだということは周知のことです。

英単語同様、基礎的な暗記部分はなるべく早く楽して覚えたいという受験生には大いに役に立つ書籍であると思います。

(語呂合わせが苦手だ・・・という方は、くれぐれも手を出さないように。苦笑)