大学受験寺子屋主人が選ぶ小学生からの参考書ベスト100

国公立大学現役合格を目指す、公立小中学校、高校生のための参考書選びを寺子屋主人がお手伝い。子供の個性と参考書の個性がマッチすれば自学学習で、寺子屋要らず!

国語

陰山流・日本語トレーニング百ます書き取り―「日本語力」を鍛えれば、学力はつく! 小学校全学年用

国語力をアップするための基礎となる、
読む・書くの「書く」を徹底させる書籍が遂に、蔭山式から登場しましたね。

この書籍は「書く」に焦点を当てていますが、
別の見方からも良書ということができると思います。

当ブログでご提供させていただいている「無料レポート ドラゴン桜に挑む」にも実は言及している方法論なのですが、
「教科書を時間を決めてなるべく速い速度で写しまくる」
という方法です。

なぜに教科書を写すことにそんなにこだわるのかといえば、
「正確に写す」ことができない子供たちが多いからです。

大人にとって当たり前の「写す」ことが子供には当たり前ではないのです。

この写す作業が正確にできないことが、読解力、音読、書き取り、文章題など国語力全てに影響が出てくるというのは誰しもが認めるところです。

その意味で、この蔭山式の「日本語トレーニング百ます書き取り」は、お薦めできる良書ということができると思います。

また、この「日本語トレーニング百ます書き取り」には、CDが付属しており、音読される文章をひたすら書き取るという作業を行います。
つまり、耳から入ってきた情報をすぐに書き取るという作業をする訳です。
勿論このままでも充分効果がありますが、
一歩進んだ方法で、

音読される文章を早いスピードにして流す。
という方法も挙げられます。
寺子屋では一問一答の暗記などに使用しているのですが、
フリー(シェア)ウェアで「聖徳」というソフトがあります。

このソフトを使うことによって、通常の音読スピードを2倍、3倍に上げて録音し、CD化することができます。

耳を鍛えることが大事だということは、最近充分に認識されていることですが、
このような「日本語トレーニング百ます書き取り」などを使い、子供たちの国語力が上げられるのであれば、一石二鳥です。

どうも音読で詰まる、文章を正確に読みとれない、そんな小学生、中学生にお薦めできる書籍です。

陰山流・日本語トレーニング百ます書き取り―「日本語力」を鍛えれば、学力はつく! 小学校全学年用
陰山流・日本語トレーニング百ます書き取り―「日本語力」を鍛えれば、学力はつく! 小学校全学年用

文章検定(文検)利用の客観性の確認

日本漢字能力検定協会の開催する漢字検定、通称、漢検は、最近とみに人気が高まり受験者数もうなぎのぼりになってきています。

その一つの要因に、漢字検定の級を持っていると、高校の単位を認定されたりとか、
大学入試の内申点アップ、など受験に有利だという条件があるからです。

一方、漢字検定の後に始まった文検、日本語文章能力検定に関してはあまり注目されていません。

個人としては、こちらの文検こそ、小学校、中学校で養っておかなければならない能力だと思います。

つまり、文章を読んで、自分の主観を排していかに作者の主張を読み取るかという
「客観性」を養うために、実はこの文検はとても役に立ちます。

例えば、公園で子連れの男の人と、女の人が、遊んでいる絵があったとします。
それを誰かに解説するような文章を書くわけです。

すると、たいていの子供たちは、
「子供を連れたお父さんと、お母さんが、子供を公園のブランコで遊ばせています。」
のような文章を書きます。

ここに決定的な誤りがあります。

つまり、絵の中には当然のことながら、注釈は入っていませんので、
その男・女が、父母であることは分からないのです。
父母であると勝手に解釈したことは誤りとなります。

ある意味それは屁理屈というものだろう、と感じなくもないですが、
このようないわば極端とも言えるくらいの「主観」の排除こそ、
文章を読解するためには必要なことだと思います。
このようなトレーニングを一度は経験しておいたほうが、後々大学受験の国語、現代国語、あるいはその他の教科の文章題の趣旨を読み取る際に必要な能力となることは明白です。

5−7級の検定は合格・不合格の判定はなく、点数によって級分けされます。

まぁ、文検の場合は、合否よりもその内容を一度味わっておくことに意義があると思います。
機会があれば、一度文検の問題をご覧いただけたらと思います。



大学入試:現代文入門

現代国語の点数を上げるには、筆者の言いたいことをつかまえればいい・・・

そんな当たり前のことを毎度のように繰り返し、黒板に数学まがいのAとかBとかの記号を書いていた名物教師がいました。
この名物先生のお陰で私、寺子屋主人の現代国語の偏差値がうなぎのぼりになっていきました。

そのネタ本となっていたのが、この書籍だということを後から知りました。

『駿台受験シリーズ 現代文入門』
 [記号でつかむイイタイコト]


この書籍には、例文が27あります。
この例文の読解、つまり例文の著者のイイタイコトをつかまえるための方法論を
藤田修一氏独自の記号によって解説しています。
いろいろな記号、矢印、かっこなどを使って読解する方法論がありますが、
藤田氏は、4つの記号で筆者のイイタイコトをつかまえます。

段落ごとの各文章の関係を4つの記号で捉えることで段落ごとのイイタイコトを捉えていきます。そして段落間の関係を分析し筆者のイイタイコトを捉えるという、きわめて数学的な論理に近い形で分析を進めていると感じます。

わずか27文ですが、この27文をじっくりと腰を落ち着けて解説通りに記号を用いて反復して解いていけば、きっと現代文の読み方が変わるはずです。

出口汪氏の論理エンジンで国語の読解が軌道に乗った方は、手にする必要がないと思います。
まだ、独自の現代文の読み方の方法論を見つけ出していない方は、一つの選択肢となると思います。

入門となっていますが、例題の文章は中級以上の文章と考えて良いと思います。

現代文入門は150ページ足らずの中に文章読解の方法論を凝縮した名著だと思います。


大学受験の古文単語(ゴロ565)

大学受験の国語で、ある程度、確実に点数が見込めるのが、古典です。

特にセンター対策にもっとも効果がある学習が古文単語です。
しかしながら、古文単語も英単語同様に丸暗記で征服するにはやはり反復学習で時間がかかるところがあります。

そこで、大学受験古文単語集として人気があるのが、

「古文単語ゴロ565―大学入試 ゴロで覚える」

という古文単語集です。
書籍名の通り、古文単語をゴロ合わせで覚えてしまおうという趣旨の本です。
全てがゴロできっちりといくとはいえませんが、かなり受験生にはインパクトがあり、利用している数もかなりの数にのぼります。(笑い)
この手の語呂合わせの受験本は、短期間で読破できるというのがいいと思います。

この「古文単語ゴロ565」には、下記に上げているように、
大きさで2種類のタイプに分けられますので、携帯用に手帳タイプを利用して通学中に利用し、通常タイプの方は自宅で利用するという形態で利用している受験生が多いようです。

内容も、古文単語の重要度順に分けてあるので自分の受験大学に合わせて古文単語を選択することも可能です。(全て覚えることが基本ですが)

CD付きのものが出ていますが、このCDに関しては内容に関するよりも、賛否両論が多いです。耳から覚えるほうが良いという以外は、あまりおすすめできないのが寺子屋の感想です。

高校1年生のうちに古文単語をある程度まとまって覚えることにより、全国模試などでも安定して得点をあげることができるようになりますし、実際の文章・内容吟味に入ってからも単語の意味を抑えておくことは、高得点、センターであれば満点を狙うのに重要なことだということは周知のことです。

英単語同様、基礎的な暗記部分はなるべく早く楽して覚えたいという受験生には大いに役に立つ書籍であると思います。

(語呂合わせが苦手だ・・・という方は、くれぐれも手を出さないように。苦笑)


小学生の参考書(どうしても漢字が・・・)

漢字がどうしても書けない、読めない・・・

学年が上がっていけばいくほど、その悩みは深刻になります。
読みは何とかなるけど漢字が書けないという生徒は、結構多いです。
前学年の漢字でもすべて書ける生徒はまれだとも言えるかもしれません。

先日記事で紹介しましたが、徹底反復漢字プリント(全学年)ですが、1冊で小学校の漢字がコンパクトに、また文章中にうまい具合に埋め込まれていて名著だと思いますが、
やはり行き詰ってしまった子供たちにとってこの漢字演習でもきついと感じる場合があります。

その時の最終兵器(?)となるのが、

 「漢字100日プリント」です。

学校で配布される漢字の学習をさらに噛み砕いた構成になっています。
1ページに14個程度の漢字が、なぞり書き、穴埋めなどと変化して現れ、
このパターンが4日間続きます。
漢字の穴埋め問題(書き取り)には、音読み、訓読みの文章(熟語)などの例も挙げられていますので、かなり親しみやすい内容になっています。

1日1枚の漢字練習を続けることで、1学期(100日)で1学期の漢字を全て学習できる構成になっています。
1枚を仕上げるのに、大声を出し音読しながらやっても10分で終わります。
個人的には2日分をいっぺんに学習するのもあり・・だと考えます。

一つ難があると言えば、1冊840円という金額です。(苦笑)
前学年と現学年の2冊をそろえようとすると・・・

まぁ、100日で2年間分の漢字を速習するということを考えれば金額に変えられないところがありますが。

蔭山式の漢字プリントで最後の仕上げを一気にやりたいという方の前段階としての位置づけでもうまく使えます。
(漢字の好きな子供たちでしたら、1冊仕上げるのに1ヶ月もかかりません)

ちょっと贅沢な漢字プリントになりますが、漢字の苦手な子に受けが良いプリント集です。
上手に活用してみてくださいね。


大学受験センター国語

大学受験の現代国語の定番本として出口汪の書籍をご紹介しましたが、
センター試験に対して人気が高いのが、

『きめる!センター国語 (現代文) 』

です。
客観的な解答方法であるセンター試験で高得点を挙げるための方法論ですが、
国語(現代文)の読み方を解説していることに変わりはありません。
特に小説文などに関する解説が生徒たちには分かりやすいということです。

読みやすさの点では出口の現代国語より一枚上かもしれません。
(あくまでも主観です)
センター模試あたりでもうひとつ得点が伸びない、安定しないという受験生は毎日少しずつでも読んでおくことをおすすめします。

時間がある方は演習編での実践練習をしておくことで、センター試験での高得点をマークすることが可能となるはずです。
まず、主観を排するという覚悟をもって現代文を学習しようとする受験生には絶大な効果が期待できる1冊です。


高校受験の国語読解問題征服のために・・

高校受験において、国語の点数を安定させることほど難しいことはない・・・

と考える方々が多数います。

それは、高校受験での国語の配点に占める読解問題の割合がかなりの比重を占めます。古典、漢字、作文はある程度の学習によって点数を見込めるようになりますが、小学生で国語の学習をやってこなかった子供たちにとっては国語特に現代文の読解は難関のひとつですね。

また、本はたくさん読む、読んでいるという子供たちでもいわゆる「問題演習」を体系だって練習していない子供たちも必ず「壁」にぶつかる時期があります。

この問題集は後者の「壁」を打ち破るための高校受験問題集だということができると思います。

この問題集に対して評価が分かれる部分があります。
説明が不足である。
何を言っているのか分からない。
などの否定的な意見も存在します。

寺子屋での演習で感じた勝手な評価ですが、このように感じる中学生の大半が、前者に属する生徒たちです。
つまり、ほとんど国語の読解ということに「意識した」「客観的な文章読解」というものにまったく触れずに、国語の点数だけを何とか上げたい・・
そう思っている生徒がこの問題集を一気に仕上げても確かに得るものは少ないかもしれません。

出口氏の著作には、それぞれの学年、レベルに応じた「学ぶべきもの」があると個人的には考えています。

ですから、日本語トレーニングプリント(1−6)を小学生が対象であるにかかわらず、中学生にもすすめているのです。

少なくとも国語の点数(現代文)が偏差値で55程度を超えてからでも、超えてからのほうがこの問題集の真価が表れると考えます。

国語の文章は読める、言っていることは分かる、でも間違ってします・・・
これの主な原因は「主観的な読解」であると考えています。
いかに主観を排除し、作者、著者の言いたいことをつかまえるか、
この点を克服するのには最適の問題集だと思います。

レベルは決して低くはないということを頭に入れてください。
(標準と言われていますが、個人的には上級レベルに近いと思います。)

公立高校から国公立大学受験、現役合格を目指す皆さんは、中学時代にぜひこのレベルまで国語の力を引き上げておいてください。

高校に入ってから、全国模試で偏差値65程度は、とれている寺子屋の生徒がほとんどです。


出口の国語レベル別問題集―高校受験 (1)
ナガセ
出口 汪(著)
発売日:1998-06
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 国語力UP!
おすすめ度5 かなりいいと思います
おすすめ度5 中学生へ
出口の国語レベル別問題集―高校受験 (2)
ナガセ
出口 汪(著)
発売日:1998-10
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 公立受験でもこれまでは。
おすすめ度4 難し目の標準編。やや説明不足。
おすすめ度5 これぞ国語の新解法
おすすめ度5 中学生へ
出口の国語レベル別問題集―高校受験 (3)
ナガセ
出口 汪(著)
発売日:1998-12
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 難関国公立・私立受験の人はこれも取り組みましょう。
おすすめ度4 説明は不十分ですが、文章がよく選りすぐられています
おすすめ度5 難関国私立を受ける中学生諸君!!

小学生国語:文章を客観的に読むために

出口汪の日本語トレーニング・プリント

この参考書・問題集は国語の自学学習には、最適の書籍です!
小学生のうちに国語の文章読解の力をつけておきたいと考える方、
中学生でどうも国語の読解問題で得点が伸びないという方に、ぜひ一度読んで欲しい、学習して欲しい一冊です。

小学生で学習する際は、事前に漢字・語句を学習してからの方がすんなり入っていけます。対象学年は小学4年生以上としていますが、基礎力がついている方には、学年は気にする必要はないと考えます。

構成としては、文法(主語述語、接続詞、文の構造など)をきちんと意識した上で、日本語を作者の意図をきちんと理解するための文の要点を読み取るための方法が、論理的に述べられています。

言葉で説明すると難しくなってしまいますが、順序だてて問題を積み上げていくことで知らず知らずのうちに論理的な文章の読解ができるような仕組みになっています。
自分の客観が入らないような構成になっていると考えてもよいかもしれません。

寺子屋では陰山式で漢字、語彙を積み重ねた小学生はこちらの6冊に移行するようにしています。そしてこの問題集は1回で終わらせるにはもったいない問題集です。
解答を導き出すその背景が分かるまで(頭に叩き込まれるまで)少なくとも3回以上は繰り返して欲しいと思います。
しかしながら、一冊が130ページ程度ですから、国語の文章を毎日読む習慣がついている小学生であれば、1冊を1週間で演習することも可能だと思います。
小学生のうちに、あるいは中学生の復習用としてなるべく早い段階で終えておければ、次の国語力をアップさせる段階に入っていけると思います。

論理的な文章の読み方を演習する教材としての位置づけですが、同時に小学生としての語彙力も充分すぎるくらいにつくこと請け合いです。

ぜひ一度手にとってごらんください。

寺子屋主人、国語のおすすめ参考書・問題集ランキングの1位といってもよいと思います。



出口汪の日本語トレーニング・プリント (1)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2003-11
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 国語が苦手な中学生・高校生にもお勧めです。
おすすめ度5 本当に苦手な人には◎
おすすめ度5 国語きらいの息子にうってつけ
おすすめ度5 絶対に国語力がつく!
おすすめ度5 噂通り
出口汪の日本語トレーニング・プリント (2)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2003-11
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 国語&勉強嫌いの息子がニコニコ・・・
おすすめ度5 大人にも
おすすめ度5 楽しく日本語を学べる
おすすめ度5 大学受験で有名な出口先生の著作です。
出口汪の日本語トレーニング・プリント (3)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2004-01
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 大学受験で有名な出口先生の著作です。

出口汪の日本語トレーニング・プリント (4)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2004-01
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 大学受験で有名な出口先生の著作です。
出口汪の日本語トレーニング・プリント (5)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2004-02
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 大学受験で有名な出口先生の著作です。
出口汪の日本語トレーニング・プリント (6)
小学館
出口 汪(著)
発売日:2004-02
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 大学受験で有名な出口先生の著作です。

受験勉強の手始め:徹底反復「漢字プリント」

徹底反復「漢字プリント」は、かの有名な「百ます計算」の生みの親、陰山英男先生の書籍です。短期間で漢字の読み書きを習得するために開発された教材だということができると思います。。

内容は、小学校で習う漢字を短文内に埋め込むことにより、意味も同時に習得させてしまうという、仕組みを取り入れたプリント集です。

読み書きを同時進行してもいいですが、私のおすすめ方法は、

まず、小学校全学年の

  読みをすらすら覚える!(言えるようにする)」です。

漢字は書けるようになることが大事なことですが、読みと書きを並行して学習していくとやはり時間的に長い時間かかってしまいます。
ですから、まず、読みを全て覚えてしまい、次に書き、熟語などに移行した方がモチベーションを下げず、なおかつ自学自習に最低限度必要な漢字の読み(漢字のニュアンスなど)を学習することができます。

そして、肝心の方法論ですが・・・・・

 ホームセンターなどで、パウチの機械(3000円程度)を購入し、覚える文章をワープロで打ってパウチします。

1学年A4版4枚程度に収まりますので、裏表なら2枚のパウチで済みます。 
(プリント枚数 4×6=24枚 パウチ 12枚)

これを風呂場に持ち込んで! 音読の嵐!

 パチ・パチ・パチ!(拍手)

お子さんの覚えのよさに驚きますよ!
(6年間の漢字を読めるまで数ヶ月。。。そんなにかからなくても制覇できちゃうかも!)

※実際の本には、2ページに1学年の配当漢字が含まれるプリントが収まっていますが、ご自信で1ページを分割し、振り仮名がある文章を作り、1ページの上の段に振り仮名ありの文章、下段に振り仮名無しの文章を配置しておくと良いです。

親御さんのお風呂での頑張り次第で、1ヶ月で全ての漢字を読ませることも可能になりますよ!
大きなご褒美をぶら下げて(苦笑)、挑戦してみてはいかがですか。




音読のすすめ(小学校の国語学習で身に付けることは)

小学校の国語学習で身に付けることは・・・・・

・語彙力を増やすこと
・文章を読むことに対するコンプレックスを無くすこと
・客観的に文章を読もうとする癖をつけること

だと思います。

段階的に進めていくならば、「読むこと」を優先させていくべきだと思います。
もちろん語彙力を徹底的に学習すること、漢字の学習を徹底的に学習することを並行して学習できるならばそれに越したことはありません。

ただ小学校低学年の子供たちが毎日国語の学習に何時間の勉強時間が取れるのかを考えた時に、全ての学習を並行してやることで勉強嫌いになってしまっては元も子もなくなってしまいますから・・・

まずは、読めること、できることを優先させてみることが大事だと思います。

そこで真っ先に行えるのが、「音読」です。
残念なことに「ゆとり教育」が叫ばれてから国語の授業時間が極端に少なくなってしまい、学校の授業で音読の時間を充分とるような授業がなされなくなってしまいました。
ですから、この音読という大事な習慣を毎日少しずつでも家庭で行わなければならないと考えます。
この音読の習慣を付けることにより、ただ単に国語の本、文章が読めるようになるというだけではない、副次的な効果が期待できますし、その効果を現実に見てきました。

音読の効果は、他の教科にも大きく影響しますし、記憶を必要とする科目の学習にも大きく貢献します。口を動かし、音を出し、それを聞くという自分の感覚をフルに使う学習が、子供たちに良い影響を与えないはずはないですよね。

教科書の音読でももちろん結構ですが、できるだけ多くの良い文章を音読させるにはやはり音読集が最適です。
下記でご紹介している音読プリントは、古典、漢文なども含まれ、中学校以降の学習にも大きく役に立つ内容となっています。これらの文章を繰り返し、できれば暗誦するくらいに音読を反復すれば、必ず国語力・記憶力が向上することと思います。

小学校の国語学習の第一歩としておすすめしたいと思います。
(斎藤先生の教材は是非親御さんも一緒に! 笑い)

徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年
小学館
陰山 英男(著)
発売日:2004-07
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 教科書以上?
おすすめ度5 子ども達の日々の音読に最適
おすすめ度5 大変よい
おすすめ度4 内容の充実さ。幅広さに脱帽!
おすすめ度5 徹底反復シリーズのなかで一番のヒット!
斎藤孝の脳いきいき!大人の音読プリント
小学館
斎藤 孝(著)
発売日:2004-09




無料レポート第1弾
ドラゴンレポート
親子で考える「国公立大学を現役」で目指す勉強法
中学TOPを目指すために!
英単語暗記法ならV6000を試す

安心の完全返金保障!【英単語カンタン記憶ソフトV6000】
語呂合わせは、どうも・・・という方に試して欲しいソフト。(視聴可能)
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センター試験9割越え攻略法・・
2013年度大学入試センター試験まで・・

(2013/01/19日〜)

平成21年度以降の大学入試センター試験の実施期日については、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日」とすることが文部科学省から各国公私立大学長に対して通知されています。

大平俊介さん勉強法
国公立医学部だけでなく、「センター9割、2次(記述)偏差値70」越えの勉強法、問題集が未だ決まっていない、定番本が分からないという方には、是非ともおすすめしたい学習法・教材です。

大平(おおだいら)さんの新作レポートです。

大学入試にもつながる高校受験勉強法マニュアルDVD
高校受験から大学受験を目指す方々に読んで頂きたい、「正しい学習法」、当たり前に意識しておかなければならない学習法です。学習時間が長いのに、成績が向上しないという方には、是非一読して頂きたいマニュアルです。(大平さん自身の動画でレポートの内容が確認できます)
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徹底反復演習

徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年 (教育技術MOOK)


理科・社会・計算・漢字。どんな科目でも基本は反復して暗記すること。「知は力なり」をどれだけ早くお子さんに実践させるか。
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