大学受験寺子屋主人が選ぶ小学生からの参考書ベスト100

国公立大学現役合格を目指す、公立小中学校、高校生のための参考書選びを寺子屋主人がお手伝い。子供の個性と参考書の個性がマッチすれば自学学習で、寺子屋要らず!

学習法

記憶術は受験に必要か

記憶術という言葉が、最近は巷にあふれかえっています。

私が始めて記憶術というものに接したのは、小学校6年生の時でした。

同級生の横山君が、日本の都市の人口の多い順に50番目くらいまでをスラスラ暗記しているのを目の当たりにして、
「これはすごいな!」
と感じた記憶があります。

もちろん、小学校の劣等性の私には、それが「記憶術」を使って覚え、暗記したことなどは分かるはずがありませんでした。

自分が本格的に記憶術を受験に用いだしたのは、高校生になってからです。
まぁ、その時には、本格的な記憶術という「術」のテキストなどというのは、ほとんど世間に出回っていませんでした。
唯一漫画の本の裏表紙に載っている、通信講座の広告を「高いんだろうな〜」などと考えてぼやっと見ていただけでした。
実は、後から分かったことですが、横山君が実践していたのが、その通信講座だったようです。
(いわゆる、「渡辺式」というものです)

私の場合、記憶術の最初は、「語呂合わせ」です。
すでに紹介しておりますが、ゴロ合わせで大学受験の単語を1500位を2週間程度で一通り終わらせることができました。

記憶術を受験に生かすことは、はっきり言って
「絶大な効果を生みます」

ただし、「何を記憶するか」
ということが明確になっていない人がこの「術」を学ぼうとしても必ず挫折します。
また、加えて、「何を記憶するか」明確になっていない人がたとえ記憶術を覚えても無駄になってしまうということもいえます。

ですから、せっかくある程度の時間をかけて(1-3ヶ月)、身に付けた記憶術は、受験勉強のどの部分に主に使っていくのか、何を覚えるために使いたいのかをきちんと明確に書き出してからでも遅くはないでしょう。

記憶術の先生たちが用いているような高等なレベルに到達するには何ヶ月もかかるでしょうが、こと受験に関してのみの「術」であるなら、1−2週間もあればなんとかなります。

寺子屋では記憶術講座とかやったりしますが、せいぜい2−3時間です。
(入門程度ですが・・・)
それでも興味のある生徒はうまい具合に記憶術を使って社会の暗記ものなどに生かしています。

通信講座などの高額な(2-3万円)教材を購入する前に、以下に紹介する、書籍を一度読んでみてください。

椋木修三(むくのきおさみ)という先生の書籍ですが、
1000円程度で充分に受験に役立つ、記憶術が分かります。
・連想
・基礎結合
この2つを覚えるだけで受験ではかなりの応用が利くと思います。
カリキュラムを区切って数ヶ月かけて学習する記憶術講座は、その後でも充分だと思います。


中学校:定期テストの攻略法

中学校に入学すると、まず定期テストの壁にぶつかります。

小学校の場合は、単元が終了すると即座にテストを行われるために
その範囲はさほど広くないし、ほとんどの場合先生が問題に関する説明などを行っていることが多いので、テストという感覚がないというのが公立小学校の本音ではないだろうか。

また、小学生に「大学受験」を意識した学習なども授業中に敢えて言及していることもごくまれである。

その環境の中で育ってきた公立小学校出身の生徒が、定期テストを受験するわけですが、まずテストに対する心構えができていないというのがほとんどの場合です。
かつまた、定期テストに対する学習方法などに対しても意識して学習している生徒などもごくまれであるといえると思います。

中学校では大きく分けて、

・定期テスト
・実力テスト
があります。

定期テストは、その学期中に習得した知識を試すテストでその範囲は比較的狭いです。
一方、実力テストは前学期、前学年の内容も含まれる範囲が広いテストです。

ですから、定期テストに対する対策と実力テストに対する対策はおのずとその対策自体が変わってきます。
そして、この2つのテストを着々と計画的に乗り越えていくことにより、中学生としての学力と計画性を身につけていかねばならないと考えています。

まず、定期テストに関してですが・・・・・

前述しましたように、比較的範囲が狭いですので、満点を狙いにいくことも可能です。ただし、既習問題の確認になりますので、問題数が多く、暗記科目などはかなり細かいところまで問題として取り上げられることがしばしばです。

定期テスト攻略のポイントは、ずばり!

「試験範囲表を熟読する」ということです。

よく教科書、問題集のページ数だけをチェックするだけという子供たちが多いですが、それでは高得点を取るためには「問題外」です。
試験の範囲表には必ずポイント、勉強すべき事項、注意点が記載されているのが常ですのでその事項を別途一覧表にして完全にマスターすることです。
そうすることで、同じ問題が出題された場合、短時間に正答を導き出すことができるでしょう。

公立中学校で首位、トップを取るためには5教科平均で最低95点以上は取る必要があります。そのためには、「わかる」というレベルでは取りこぼしが生じます。
必ず「できる」それも短時間で・・・・・というところまで徹底的に反復演習して下さい。

この学習方法をとることで、暗記せねばならない事項に対して集中的に、そしてチェックリストなどを用いながら計画的に漏れなく学習するという態度が身につくはずです。その学習法がとりもなおさず、中学生が身につけなければならない、自学自習の習慣の一翼を担うことになるのです。

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