大学受験寺子屋主人が選ぶ小学生からの参考書ベスト100

国公立大学現役合格を目指す、公立小中学校、高校生のための参考書選びを寺子屋主人がお手伝い。子供の個性と参考書の個性がマッチすれば自学学習で、寺子屋要らず!

英語

医学部攻略の英語(河合塾)

医学部攻略(大学受験)で注意しなければならないのは、
医学部に特化した問題集を必ず1冊はマスターしておかなければならないことです。
ご存知のとおり、医学部の場合、他の学部よりも偏差値のばらつきが少なく、偏差値70前後に集中していることがお分かりになると思います。

つまり、どの大学を選択するにしても高い学力が要求されるということになります。

また、偏差値だけで選択すると思わぬ失敗を招くことになります。
センター試験と2次試験の比重や試験科目などに充分注意して、大学を選択する必要があるでしょう。

医学部受験の定番・人気問題集に河合塾の「医学部攻略」シリーズがあります。
問題数が少なく、集中して学習するのに適した問題集として利用できますので、利用しておく、目を通しておくことをおススメします。

医学部攻略の英語 (河合塾シリーズ)
小森 清久
価格:¥ 1,650 (Book)
売り上げランキング:152863

>>医学部対策問題集を詳しく

中学英語:英文法を攻略するには(2)

昨日、「くもんの中学英文法」を英文法の解説書としてご紹介させていただきましたが、最後に指摘させていただいた通り文法書は、演習と同時進行させていくのが最も効果が期待できます。

中学生に英文法という言葉自体あまり意識させることがないのですが、やはり大学受験を意識した学習をしているのであれば、高校入学前に英文法の基礎については学習しておかれると良いと思います。

こちらも、このくもんの文法と併用している方が多いのでご存知の方も多いかもしれませんが、個人的にもこの2冊はベストマッチだと思いますので、ご紹介しておきます。

高校英語入門 高校初級用 書き込み式20日間完成

この問題集は高校生が中学英文法の総まとめ用として使うことが目的の一つとなっていますが、これを中学校のうちに一通り終わらせておくことは、のちのちの高校英語に入っていった時に違和感なく英文法の学習が進められると思います。

私立中学の一部などで使用されている教科書「プログレス21」などでは、BOOK1(1年)の段階で、文法の用語がポンポン飛び出しているほど英文法に関して、英語全般に関してのレベルと差は大きいです。

英語は文法よりも解釈、会話という言葉がもてはやされてはいますが、正しい英語の解釈、会話には基本的な英文法だけは必須であるということも考えておかねばなりません。
そしてこのことが、入試には大事であるということも合わせて付け加えておきます。


中学英語:英文法を攻略するには(1)

英文法。
高校受験のための英語にはなかなかピンと来る言葉ではないようです。

授業でも、文法などという言葉はほとんど出てこないのが公立中学校での授業です。
なぜ、この中学英語に英文法が根付かないのかと言えば、教科書自体が実用的な英語を前面に出すあまり、文法という考え方が若干後回しになっていると個人的には考えています。

ですから、教科書、教科書傍用の問題集を順番にこなしていった時につまづくことがあるとすれば、文法だと思われます。

文法を例えば、「be動詞、一般動詞、時制・・・」などとかたまりで演習する機会が公立中学では極めて低いので文中に文法的な設問が出てきてもピンとこない生徒が多いのです。

国語で文法を習うよう、英語でも文法の学習が必要であるということは、いうまでもありません。勿論文法自体が先行し、英語を解釈することがおもしろくないと感じてしまうようではどうしようもありませんが。。。

この英文法に関する良書というのがなかなかないのですが、販売数のランキングも考えて挙げるとすれば、やはり「くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで」になるでしょうか。

ただ、多くの利用者が指摘しているように、問題数、例文数の少なさは否めません。

中学1年生の時は、きちんと教科書、教科書傍用問題集(学校で配布されるもの)を仕上げて、中学2年生の夏休みあたりに一気に取り掛かるほうが効率が良いかもしれません。

中学校に入りたてで英語に触れたばっかりの生徒が最初から利用することは、あまりおすすめできません。まぁ、じっくりと勉強時間がとれ、説明、解説を読み込める生徒に対しては有効なことは言うまでもないですが。

英文法に関する参考書を一冊も持っていないという場合には、手元に置いて辞典代わりにするにも良い一冊かもしれません。
(解説を読んで理解した知識は、必ず演習によって確実に身につけるようにしてください)


大学受験英語:基本英文700選

大学受験の英語に基本英文の暗記は必須であることはいうまでもありませんね。

ですから、どの英文を暗記するかは受験生がいろいろと試行錯誤して悩むところでもあります。

進学校であれば、学校から配布される参考書、問題集の例文をきちんと暗記すれば、
定期テストの対策にもなり、内申点を上げるためにも充分に役立つことになるでしょう。

しかし、大学入試の2次テストの対策での英作文、解釈などを考慮に入れたときに、なるべく早いうちからできることであれば対策を練っておけば間違いないのもまた、英語の良いところだと思います。

公立中学であれ、公立高校であれ英語に関してはその学習自体がある程度一貫しているものですので、中学校のうちから大学受験を意識した例文の暗記につとめておけば、高校に入ってから暗記に使わねばならない時間を軽減することができるというメリットもあります。

下記に紹介した駿台の「基本英文700選」は、私が大学受験時代からある名著です。700文といボリュームがありますので、高校に入ってから始めて全ての文章を覚えるということはかなり労力が要ることになります。

中学時代に200程度覚えておけば、かなり軽減されるのではないでしょうか。
前半部分は、文法主体になっていますので、中学生でも覚えておいて損のないところがあります。
因みに、私寺子屋主人が高校1年に入学したときにすでに300文程度を、番号を言うだけで、日本語と英語を完全に暗記している同級生がいました。
(東大理靴鯀世辰討い燭蕕靴い里任垢、共通1次の点数が若干足らず、東北大学医学部へと方向転換して、見事合格というつわものでしたが・・・)

全て丸暗記という使い方も必要なぐらいに名文ですが、それよりも私は、全ての文章をまず何度も何度もすばやく繰り返して和訳、英訳を繰り返すという使い方をおすすめします。ただし、文法事項の説明が全て掲載されている訳ではないので、予め一通りの文法学習を終えてからというのが通常の使い方です。
(中学生から始める場合、リズムで丸暗記を始めても良いでしょう)

レベル的にはかなり上位にランクされると思いますので、英語の偏差値を75以上に定着したいと考えている受験生におすすめです。(国公立の難関大学以上を狙っている方におすすめします)


大学受験の英語(基礎英文問題精講)

『基礎英文問題精講』

この問題集ほど実際使用した受験生の評価が高い問題集はないでしょう。

まず最初に書いておきますが、「基礎」という文字にだまされてはいけないということ。決して掲載されている英文は基礎ではなく、どちらかと言えばレベルが高い分類に入ります。特に理系の方は、この問題集1冊で英文の問題集は事足りるといっても過言ではありません。

それでは、どんな点が利用する受験生に支持されるのでしょうか。
それは、

・英文自体の質の高さ
 英文を和訳したあとの日本語の文自体の質が高いことです。ですからこの問題集は繰り返し練習し、和訳を覚えて、暗記してしまうくらいに反復すべきです。
1度だけやるのなら意味がないといっても良いでしょう。

・重要文法・構文自体が英文の中に繰り返し現れる
 大学受験に頻出する英語の構文なり文法なりが例題、演習の中に繰り返し出てきます。ですから英文を見たときに「あの構文!」と指摘できるようになれるでしょう。実戦形式の英文としてはまさに良く選んであると思います。

このような点が受験生に支持されているのですが、この問題集を単語、文法の学習と平行してやるのはあまりおすすめできません。
前述しましたが、英文自体、構文、文法自体もレベルが上に属します。
ですから、必ず単語集、文法書を一通り学習した後に進めることをおすすめします。

きっちり例題と練習問題をこなせば超難関大学の英文に関しての対策も必要充分といえる内容になっていると思います。


中学英語:定期テスト攻略

中学英語の、特に定期テストを攻略するための問題集・参考書は・・・

教科書傍用問題集

これだけでしょう。

公立中学校では、通常英語の教科書以外に問題集を1冊配布します。
この問題集は、教科書の内容についての問題が掲載されているわけですが、
この問題集を丸暗記することで定期テストはほぼ、満点取ることができるはずです。

問題はこの問題集をいかにしてすべて暗記するかということです。
意外にこのことをおろそかにしている生徒が多いのです。
問題は、
宿題などでこの問題集に書き込みを指示する先生がほとんどですので、
できることなら書き込まずルーズリーフなどに答えを書いてはさんでおくことで納得していただける先生ならそうしてもらう方が良いでしょう。
(反復学習したいので、直接書き込みたくない旨を先生に伝えてみましょう)

もし、それではだめだという場合もありますので、その時は同じ問題集を、教科書販売店で購入しても良いと思います。

とにかくこの問題集を完璧に仕上げることこそ、定期テストを攻略する最短の方法であることを覚えておいてください。
できなかった問題、ちょっとつまずいた問題などは問題番号などに色づけなどをしておき、後から反復する際の目印にしておくと復習が楽に行えます。
1ページを1〜2分以内に、なるべく早く答えが言えるまで繰り返すこと。これが肝要です。(つづりの練習とは切り離して大量に何ページもいっぺんに反復することが記憶を定着させます。)

もし、教科書の内容、日本文の訳などに不安がある場合には、
「教科書ガイド」などが役立ちます。

単語・熟語などを調べるのに時間をかけたくない場合などにも教科書ガイドは役に立ちますね。
電子辞書などが手元にない場合、教科書ガイドは手に入れておいたほうが良いかもしれません。




高校生になっても使える電子辞書のベストセラー

小学英語学習:フォニックスとは・・・

小学生の英語の先取りとしての必要充分なものとして、ローマ字と
「フォニックス」をご紹介しましたが、最近の公立中学では教科書にフォニックスについて若干触れてはいますが、親御さんたちにはなじみが少ない場合がありますので、少しだけ触れておきます。

日本語の場合、「あいうえお」という文字は、それぞれの文字に名前と読みがあり、ほとんどの場合、「文字の名前=文字の読み」になります。
「が」をガチョウの「が」と読んだり、くっつきの「が」と読むときは音が違ってきますが・・・・・

英語の場合は、「ABCD」をエイ・ビー・スィーと読むことは少ないのです。
つまり、私たちが英語の第一歩として覚えるアルファベットは、
英語の「文字の名前」だと言うことができるでしょう。
大事なのは、この文字に「読み」が存在するということです。

例えば、「A」の基本的な読みは、「ェア」(強いア)です。
CAT(猫)の発音に含まれるAの音がこのAの基本的な音になります。

CとKの基本的な読みは「くッ」、
Tの基本的な読みは、「つ」(つの「う」の音がない息だけの音:ッ)です。
CATの場合、これらをつなげると
「クッ+ェア+ッ」を早く読むとキャットとなります。ですが日本人が発音する場合のキャットには、「ト」のうしろに「お」という音が続いてしまいますね。それがないのです。

英語講座などの外人さんの発音などを聞いて頂くとお分かりになると思います。
(言葉で書くと面倒ですね・・・)

このように、A〜Zまでの音を覚えること、そして、
基本的な規則(単語の語尾にeが付いたら、そのeは発音せず直前の母音をアルファベット読み、つまり文字の名前で読む・・・など)を覚えることによって、つづりと音が一致することになります。

(例)
cut カット
cute キュート

このようにフォニックスの基本的なルールを覚えておくことで中学生の単語は読めればほとんどが書けるということになるのです。

このようなことは、外国人が、初めて聞いた日本人の名前でもしっかりローマ字で書けることを考えれば、「発音=つづり」というルールが成り立っていることがお分かりでしょう。

決して、英語の単語は音とつづりが全く別に存在しているわけではないのです。
そして、このルールを学ぶことにより、

「テンプラ」のンが、mであり
「テンドン」のンが、nであることが理解できます。

(tempura, tendon)

小学英語は必要か・・・

小学生のうちに英語を先取り学習しておくことは果たして必要なことでしょうか。

最近の小学校では、公立の小学校でもALTの先生方がお越しになって英語の授業をなさる機会が増えているようです。

それでは、家庭で英語の学習を先取りして行うことが果たして得策なのかを考えてみたいと思います。

結論として言えば、少なくとも小学5年生までに英語を学ぶことは現在の公立小学校では、その生徒は必要ないと考えます。

もちろん、学習としてではなく、習い事の、趣味の部類として捉えた場合はその限りではないですが、少なくとも国語・算数などと同列に扱うことは不要であり、先取りしたからといって中学に行って英語の成績が上がるとは言えないようです。

英語は語学であるから「慣れ」を重視してできるだけ早く耳を慣らす必要がある。こういう考え方ならば、もっと小さいうちからやらないといけないと思います。いきなり小学校の低学年から英語を始めるというのは極端な話、「百害あって一利なし」ということもできるかもしれません。
国語・算数の力がしっかりついている小学生の生徒なら、6年の後半あるいは中学入学を目前にしてからでも充分に公立中学の英語についていくことができるでしょう。

小学生がやっておくべきことの最低限とすれば、ローマ字とフォニックスくらいで充分だと思います。

国語・算数はできない・・かつ、ローマ字もほとんど書けない、子供たちが単語の10や200を先取りして覚えたとしても中学に入り、どん詰まり状態(言葉が悪いですね・・)になることは、目に見えています。

英語学習を中学に入ってスムーズに行うなら、先ほど申し上げました、「ローマ字とフォニックス」この2つで必要充分だと考えて間違いないと思います。

算数・国語で加速度的に学習の習慣が付いている子供たちは現在の公立中学の英語などはものともせずについていくことができ、早ければ2年生後半には中学生の英語を自力で終わらせることぐらい難なくこなせるようになるはずです。

無料レポート第1弾
ドラゴンレポート
親子で考える「国公立大学を現役」で目指す勉強法
中学TOPを目指すために!
英単語暗記法ならV6000を試す

安心の完全返金保障!【英単語カンタン記憶ソフトV6000】
語呂合わせは、どうも・・・という方に試して欲しいソフト。(視聴可能)
寺子屋主人とは・・
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご訪問ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです。

お気に入り追加は↓
センター試験9割越え攻略法・・
2013年度大学入試センター試験まで・・

(2013/01/19日〜)

平成21年度以降の大学入試センター試験の実施期日については、「1月13日以降の最初の土曜日及び翌日の日曜日」とすることが文部科学省から各国公私立大学長に対して通知されています。

大平俊介さん勉強法
国公立医学部だけでなく、「センター9割、2次(記述)偏差値70」越えの勉強法、問題集が未だ決まっていない、定番本が分からないという方には、是非ともおすすめしたい学習法・教材です。

大平(おおだいら)さんの新作レポートです。

大学入試にもつながる高校受験勉強法マニュアルDVD
高校受験から大学受験を目指す方々に読んで頂きたい、「正しい学習法」、当たり前に意識しておかなければならない学習法です。学習時間が長いのに、成績が向上しないという方には、是非一読して頂きたいマニュアルです。(大平さん自身の動画でレポートの内容が確認できます)
大学選びの資料請求
徹底反復演習

徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年 (教育技術MOOK)


理科・社会・計算・漢字。どんな科目でも基本は反復して暗記すること。「知は力なり」をどれだけ早くお子さんに実践させるか。
大学現役合格を確実にするために家庭学習、反復学習の徹底を!
Recent Comments
トラックバックどうも!
資格学校 宅地建物取引主任者 fp (時代遅れのサラリーマンにならない為のホームページ)
資格を取るための学校
  • ライブドアブログ